weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

どの楽器を選ぶか2

どれも以前持っていたんですが、全て手放し、今家にあるのはアコギとエレキギターのみ。

以下、その頃の私感です。

 

マンドリンーーライクーダみたいなマンドリンかっこいいな。

       でも四六時中いじってるかと言えば、そうではなくあくまでサブの位

       置づけ。購入も余裕があればというところ。

 

ナショナル リゾネイター

       渋いデュオリアン、トライオリアンいいですね〜

       でも家で和んで弾くには音がでかい。(特に日本の狭い家屋では)

 

ワイゼンボーン

      楽器として音がいい。この候補の中では一番馴染む。 

      20年前に持っていたSTYLE1は音はいいのだが程度が悪く(トップがう

                      ねっていた)、オリジナルのワイゼンボーンは製造から100年近く立っ

                     ている。 コンディションのいいやつを手に入れても維持できるかどう

                     か?

 

 

  ということで、最近作られたワイゼンボーンレプリカを新須することに狙いを定めました。