weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

なんでこれほどBESTを尽くしてくれるのか

ギターをルシアーにオーダーメイドで作ってもらうなんて、これまでやったことがないのでわかりませんが普段は対応がもっとドライなんじゃないかと。

彼は他にも各弦楽器のリペアやセットアップ、アコギ、エレキギターウクレレの製作もやってますからやることいっぱいあるでしょうに。なぜ彼はいろいろやってくれるのか?

デラックスバージョンと言うこともあるでしょうし、Florianが基本的に良い人であるからかもしれません。オーダーメイドならこれが当然なのかもしれません。

 

 

思いあたる理由がもう一つありますが、今ここでは申せません。最後にお話することにしましょう。

 

なぜ記事をあれこれ書いているかというと、1つは私の備忘録として。

もう一つは日本ではあまりに情報のないルシアーに注文出して人柱になり、その過程を情報で残すこと。(人柱というと偉そうでイチかバチかのかけみたいですが、それなりのお金を使うこと。自分で判断して彼に決めたまでです。)

 

SO FAR,SO GOOD. 今のとこうまくいっている。 です。