Tony FlancisとFlorian Chateu
前述のTony FlancisとFlorian Chateuのワイゼンボーンを弾き比べたいといっていたのは、どうもフランスでルーツ・ロックを売りにして活動しているバンドのギターの人のよう。
FBのビデオを見るとルーツ・ロックでも結構気合の入ったバンドのよう。ドラムとかウオッシュボード(洗濯板)だし。
で、どうだったか聞いてみると「まだ、比較する機会が無いんだ」と。「でも、Florianの作品はTonyの作品よりいいとは思わないが、同等かそれに準ずると思うよ。多分。少し安いしね」っと言ってました。
おい! 比較してねえんか。