weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

最後に

10ヶ月間このblogを書いてきましたが、これでおしまいです。

ありがとうございました。

 今後製品上の大きなトラブル(例えば、弦のテンションでブリッジが.....とか日本の気候で....とか)がなければ記事の更新はありません。

 

あとはFlorianが僕のギターがまだ彼の手元にあった頃、動画を撮ったらしいので、それがYoutubeかどこかにアップされたらこのページに貼り付けておきます。

では。