weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

開封の儀

予想に反し今朝納入となり、バタバタと慌てて受け取り。

納品時に消費税も払った。

外装上の凹みや傷なし。なんとマーチンの箱できたのが笑える。

そして開封

ケースの周りの緩衝材もいいね。

で、写真をここに貼り付けるには枚数があるので、google ドライブで誰でも見れるようシェアします。

https://drive.google.com/drive/folders/1Qip8HufTxJQsi7IXyTqmcprEzEFBJKbv?usp=sharing

 

できたてって車で言う新車の匂いがしていいわあ!

彼からのアップデート写真で気になっていた、やや赤みがかったペグヘッド、指板、 全然気にならない。指板とかこれでいいんじゃないの?という感じ。

サウンドホール下のシミ(みたいなやつ)は角度により見えたり見えなかったり。

ざっとしかcheckしてないが、神経質な日本人の目で見ても、いわゆる外人の荒っぽさみたいなものは皆無じゃないかなあ。

やっぱ写真より全然いいわあ。

しょっちゅう見てしまいます(笑)

ケルンを出て、5日の夜0時過ぎには、中国の深センに到着。朝4時過ぎには次の目的地に向かって飛び去ったようです。

って「深センって名前は聞いたことあるけど場所はどこやねん?」なので調べたら香港の近くですね。

 

で次の目的地ってどこ?

 

アンカレッジの方行ったり行方知れずにならなくてよかったです。

(当たり前か)

日本への到着が1日伸びたのは、ひょっとしてヨーロッパ時間からアジア時間になったから?

 

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