weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

あと2週間

どうも私の早とちりだったようで、これから2週間、彼の工房で慣らしだそうです。 その間に彼は1週間 夏休みを取るそう。 (フランス人としてはかなり短いのでは?) もう直ぐとかいよいよとか引っ張ってしまいました。気持ちが先走り過ぎてしまいましたね。 …

いよいよ

いよいよ慣らし@彼のワークショップが終わったようです。 フランスの通関では必要な書類を再送したにもかかわらず、担当者はバケーションに入ってしまい、通関を通すため別の担当者にもう一回書類を送りやっと彼のワークショップに着いたそうです。 (そうい…

もうすぐ到着

Florianから連絡ありまして、今度の火曜か水曜に着く予定 そこから約2週間、慣らしです。はぁ↘︎

理由はわからない

彼の返事は、 理由はわからない 過去に一度だけ、材を大量に輸入した際、プライス超過の問題で税関で長期に足止めを食らった事があるので、今回も同じ理由ではないかと思っている。 今回の材もサプライヤーは丁寧な梱包をしているはずなので、通関でのダメー…

まだ税関にあるってよ

フランス税関からFlorianに手紙が来たそうで、早速彼はinvoice(納品書または請求書)を税関に送り、事態の収束(そこまで大げさなことではないか)にかかってるそう。 気になるのはそんな長い間税関にあって、なんかダメージ受けてない?ということで、税関…