weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

アップデートが来なくなっちゃったなあ

前回のアップデートから20日ですか。 まあ、果報は寝て待て。 焦らない焦らない。 次回はほぼギターの形をしているといいですなあ。 フレットボード、接着する前にその候補を見せてくれー と頼んであります。 あんまり筋のないものが好みなんですが、Floli…

Florianの最新作

彼のFBに最新作のStyle 4があがってますね。きれいじゃ。 新しいロゴ、ついとるやんけ。 リペアやったりOMやウクレレ作ったりいろいろ手広くやってますがワイゼンボーン専門でも良いのではないか? でもビジネスとしてそんなに大きい市場じゃないからなあ。 …

update 第2段

例のholly woodを使ったロゼッタの加工 top板のブレーシング が終わったと。 いま、ブリッジプレート(ブリッジの裏側の板)の貼り付け中 だそうです。 ブリッジプレート。以前Florianはオリジナルに忠実にメイプル材を使ってクリスマスツリーのような形(彼…