weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

第2段

Florianの作品(STYLE 4)の第2段めが着弾。 今度はハープとの共演。 このハープもなかなか良いと思います。俺もまたやろうかな。今やると酸欠になりそう。 こういうプリミティブなブルース、好きなんです。 youtu.be ついでにYOUTUBEでこんな動画もアップさ…

STYLE 4

FlorianのFBが更新され,彼の作品を受け取ったお客さんのFBの記事をシェアしていました。 モデルはSTYLE 4で、音は金属音が抑えられ、KOAの杢目もとてもきれいです。シェラック塗装の艶もいい具合。 前回ご紹介した、正直いまいちだったSTYLE1.5とはだいぶ違…

ワールドカップ優勝にかこつけて状況を聞いてみた

ツール・ド・フランス、革命記念日、ワールドカップと彼の国はビッグイベント目白押しな7月上旬。ワールドカップ優勝を機に状況を聞いてみた。むこうも忙しい中、毎日メールはチェックしているみたいで、あいもかわらず、24時間以内には返事が来る。 曰く…

これまでを振り返り

ここいらで、これまでの経緯を一回振り返っておきましょう。 このblogの最後(11月ころ?)にもう一回やります。 2月 久しぶりに買うギターをどういうものにするか思いを ふくらます。 ワイゼンボーン? ナショナルリゾネイター? はたまたマンドリン? …