2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
以前記事にしたかどうか定かではないので、備忘録として書いておきます。 なんで部材についてアレヤコレヤ注文をつけるかというと、注文したのはSTYLE1のデラックスバージョンだからです。 通常のSTYLE 1だと"虎目”がないか殆ど無いものになります(FLORIAN…
兜の写真を気に入ってくれたらしいです。 自分(Florian)の生まれ育ったのはこんな街だよって写真を送ってきてくれました。君の生まれ育った街、きれいなんだろ?写真がみたいな だと。 俺(blog主)の育った街はこんな綺麗じゃないよう! 去年旅行した伊勢…
今回はギターの話では全然ないです。 ちょうど良い機会なので、この時期の日本文化を紹介することにしました。 30台前半の若者で俺が日本ではじめての客だ といっていたのでおそらく興味を持って能動的に日本文化に触れたことはないだろうという考えです。…
横線について問い合わせをしてみると、「問題ない」と。 お前はインド人か!(インドの皆さんごめんなさい。単なるイメージです) ただ、横線以外の木目については本当に素晴らしいみたい。 でも膝の上乗っけててブリッジ横にいつも目立つ線があるのはねえ。…
また10日ぐらいかかるんじゃーない?っと思っていた候補第2段ですが、もう着ました。 sapwood無いしバリバリ、虎目が入っているわけでもない。(私の好みです) 木目が以前よりややストレートで、色も白っぽくなくやや琥珀色っぽい。 でも、気になるんで…
sapwoodがないやつがいい! とワガママかましたら「よっしゃ!わかった。問題ない」と。 フランス人が「よっしゃ」なんて言うわけ無いやん!というツッコミが..... 再度サプライヤーにメールを送ってもらい新しい候補を探してもらうことにしました。 ちなみ…
サプライヤーから候補となる材の写真が送られてきたそうで、早速送ってきた。 材はいまサプライヤーサイドに在って「これで気に入ったらサプライヤーから買う」 っと言ってきました。 フランスの掲示板での話ではこのサプライヤー、トニーフラシスのものと同…
ちなみに同じ個体から切り出した材から作ったSTYLE4がこちら。 ちと全体的に白っぽいですが、こりゃ期待が持てそう。
「希望した写真のものと同じ木(固体)がある。」と木材サプライヤーから連絡有り。 「結構似たものが作れんじゃね?」とフローリアン。 木材サプライヤーからの写真を待つことに。 塗装した後の木目は分からないが感じはつかめそう。 大した額を払うわけじゃ…
昔はサンライズやフィッシュマンを使っていましたが今はライブやレコーディングするわけではないので、マイクはいらないです。 マグマイク、いまはセイモアダンカンのSA6ってのがいいらしいです
あまりキンキンしてない(私のこのみです) youtu.be youtu.be youtu.be
伝えた希望を書いておきます まず前提として 見た目も音色もオリジナルワイゼンボーンになるべくちかいこと。 希望1 STYLE3や4でみられる、いわゆる”虎目”はSTYLE1には似合わない。 標準のSTYLE1だとプレーンな木目なので退屈。 こういうのがいい! 彼の作…
早速連絡が来てわたしが希望するような材がいまあるか?いつ入手できるのか?サプライアに聞いていると。 事前にこんなんがいいな!と希望を映像で送っといたので希望にそうような材が入手できるか調べてくれているらしいです。 事前の希望に他のルシアーの…
彼はフランスのルシアーで,彼から貰った価格表にはVAT込で書いてあるそうです。 フランスのVAT (付加価値税、日本の消費税みたいなもの)は20%。 つまり価格表の価格の8割+αで買えるのです。 もちろん日本側で輸入価格の60%に8%の消費税はかかり…
方針転換するとなれば早いもんです。 いわゆるドンズバのコピーをさがしてるので、ルシアーは限られてきます。 一番人気のTony Francis(NZ)は一説によると入手まで7年待たされるそうですし、だいいちちょっと予算オーバーだし今は新規のオーダーを受けてい…
コンタクトをとるのにすら、あまりに苦労するので” ”こいつら、ユーザーのこと考えてるのかな?” と感じるわけで、これじゃいいギターが作ってもらえそうにないかな?っとおもいはじめました。 ってなことで方針転換。 若さと情熱が感じられたルシアーに気持…
で、しょうがないのでFBでメッセージを送ってみたり代わりとしてハーマンギターに連託してみたり、本物(大体1920年台に作ってるんで古すぎ)あさってみたり。 ハーマンギター@イタリア、返事早い! 前に紹介した TWiEのアーロンも最初ここで注文したみ…