weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

希望した内容

 

伝えた希望を書いておきます

 

まず前提として

見た目も音色もオリジナルワイゼンボーンになるべくちかいこと。

 

希望1

STYLE3や4でみられる、いわゆる”虎目”はSTYLE1には似合わない。

標準のSTYLE1だとプレーンな木目なので退屈。

こういうのがいい!

彼の作品です。 

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2フィンガーボードの色はボディーとほとんど同じかやや暗い色。

 鮮明な模様が入っているのはイヤ

 

3トップ板の木目がいわゆるVの字型に張り合わさってるのはイヤ。

 

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