weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

2018-03-15から1日間の記事一覧

海外にはすごいオタクもいたもんだ

オタクというと我が国ではアニメ界隈に沢山いらっしゃいますがワイゼンボーン界隈には全然いないようです。 が、海外となると、いました! すごいです。でも2018年3月4日で更新ストップ。僕が青春してた頃のヒーローが続々引退してたり、亡くなったり…

Richard Willson

何やかやあった後、発注するルシアーをすぐにメールの返信のあったRichardWillsonに決めました。 参考にしている「ワイゼンボーンエクスペリエンス」でもRichardWillsonへ発注された影響もでかいです。 んでKOAではなくタスマニアン ブラックウッド(KOAと同…

楽器を輸入する場合

なんで国内で買わないで、わざわざ個人輸入? 国内にワイゼンボーンタイプのギターが少ないのもありますが、なんといっても輸入品は安いです! 為替レートの関係もありますし何かあった場合の保証、リペアも関係すると思います。 が、安いし、圧倒的に種類が…

Tony Francisの作品 中古品で現る

先にご紹介した大人気ルシアー Tony Francis、彼の作品がタイミングよく中古品ででました。 9年前のSTYLE 1です.チョイキズですが良い状態です。 でも出品はオーストラリア。 オーストラリアのメルカリみたいな告知にでたのをネットで見つけました。 その後…