weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

理由はわからない

彼の返事は、

  理由はわからない

過去に一度だけ、材を大量に輸入した際、プライス超過の問題で税関で長期に足止めを食らった事があるので、今回も同じ理由ではないかと思っている。

今回の材もサプライヤーは丁寧な梱包をしているはずなので、通関でのダメージはないはず。

 

彼の工房についたら約2週間、環境に慣らす。

製作開始はそこから。

 

まだ、「待ち」です。日本到着は12月でしょうか? トホホ。

 

 

 

まだ税関にあるってよ

フランス税関からFlorianに手紙が来たそうで、早速彼はinvoice(納品書または請求書)を税関に送り、事態の収束(そこまで大げさなことではないか)にかかってるそう。

気になるのはそんな長い間税関にあって、なんかダメージ受けてない?ということで、税関で足止め食らった理由とともに彼に確認中。

 

難産で生まれてくる子はいつまで経ってもずっと可愛いのだろーな。

第2段

Florianの作品(STYLE 4)の第2段めが着弾。

今度はハープとの共演。

このハープもなかなか良いと思います。俺もまたやろうかな。今やると酸欠になりそう。

こういうプリミティブなブルース、好きなんです。

youtu.be

 

ついでにYOUTUBEでこんな動画もアップされていた。

低音がよいかんじ。 こんなになめらかに腕が動かないが.......

 

youtu.be

STYLE 4

FlorianのFBが更新され,彼の作品を受け取ったお客さんのFBの記事をシェアしていました。

モデルはSTYLE 4で、音は金属音が抑えられ、KOAの杢目もとてもきれいです。シェラック塗装の艶もいい具合。

前回ご紹介した、正直いまいちだったSTYLE1.5とはだいぶ違い、良い意味で「なんだ、やればできるじゃん」っと思ってしまいました。

 

ただ、この人のフランス語を機械翻訳しても、何いってんだか全然わかんない!

 

 

www.facebook.com

ワールドカップ優勝にかこつけて状況を聞いてみた

ツール・ド・フランス革命記念日、ワールドカップと彼の国はビッグイベント目白押しな7月上旬。ワールドカップ優勝を機に状況を聞いてみた。むこうも忙しい中、毎日メールはチェックしているみたいで、あいもかわらず、24時間以内には返事が来る。

 曰く

なんと、ハワイから材がまだ届いていないと!でももうすぐ着くと思うよ。だって。

 

予想外の展開。またハワイ時間に悩まされるとは......

 

到着後、制作の途中経過はFlorianから随時報告されるようなので、ゆっくり待つとしますか。

こりゃ完成は11月だな。

 

[追記7/18]

Florianから追加情報がありまして、どうやらフランスの通関ですこし足止め食らってるらしい。完成後、日本の通関で同じ目に合わないだろうか?まあでもKOAの輸入が法律で規制されてるわけでもなし。

 

まあ、しばしこの件は忘れたほうが精神的に良いみたいなので、そうすることにします。(毎日、異常に暑いしね〜。 関係ないか)

また彼からupdateあればご報告しますね。

これまでを振り返り

ここいらで、これまでの経緯を一回振り返っておきましょう。

このblogの最後(11月ころ?)にもう一回やります。

 

 

2月     久しぶりに買うギターをどういうものにするか思いを 

                        ふくらます。

       ワイゼンボーン? ナショナルリゾネイター?

       はたまたマンドリン

 

       =>ワイゼンボーンに決定

 

3月上旬   ワイゼンボーンで何がほしいのかコンセプトを固める

3月上〜中旬 ワイゼンボーン関係のさまざまな情報をネットで閲覧

       いろいろな海外ルシアーに問い合わせ

       YOUTUBEでワイゼンボーン関係の動画を見まくる

       ビンテージやルシアーの中古品などを漁る。

3月上旬   各ルシアーの反応、自分の好みからAnderwoodに照準

                        を合わせる

3月中〜下旬 Anderwoodに連絡を取るためe-mail,FB,電話はたまた

       書簡など、あの手この手でコンタクトを試みる。

4月初旬   Anderwoodからの連絡が途絶えたので他のルシアー

       に探りを入れる

4月11日  方針転換 Anderwoodを諦める

4月14日  ルシアーを「Florian Chateu」に決定

 

4月22日  材の候補第1段提示 ー>すぐに断る

4月26日  材の候補第2段提示 ー>すぐに断る

 

5月1日   普段はOMギター用のKOAを提供しているハワイ島

                     サプライヤーに照準を合わせる

 

5月上旬   キラウエア火山噴火

        サプライヤーと音信不通になる

6月14日  サプライヤーには直接噴火の影響はなく、裏で作業は

       進んでいた

       材の決定

       ロゴマークの確認

 

6月20日ころ  材がフランス着

         フランスの気候に慣らすため工房内で放置

 

7月5日ころ 制作に入る 予定

 

 

 

ひゃー、思い立ってからここまでで5ヶ月。並のオーダー品だったらそろそろ手にしているころ。

でも後悔の念はまったくなく、逆にここまでいい選択だったなあと自画自賛

最後に泣きを見たりして。