weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

デラックスバージョン

以前記事にしたかどうか定かではないので、備忘録として書いておきます。

 

なんで部材についてアレヤコレヤ注文をつけるかというと、注文したのはSTYLE1のデラックスバージョンだからです。

 通常のSTYLE 1だと"虎目”がないか殆ど無いものになります(FLORIANの場合)

それではチト退屈なので虎目が少し入ったものを希望してます。

あまりバリバリに虎目が入るのはSTYLE 1には不向きと考えてます。

デラックスバージョンは日本円で3万円と少しくらい追加です。(VAT抜き)

 

ノーマルのSTYLE 1がどのように制作されていくのかわかりませんが、僕の場合、制作に入る前に材を見れ、いろいろわがままも言えるので、良かったと思います。