weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

アップデートが来なくなっちゃったなあ

前回のアップデートから20日ですか。 まあ、果報は寝て待て。

焦らない焦らない。

次回はほぼギターの形をしているといいですなあ。

フレットボード、接着する前にその候補を見せてくれー と頼んであります。 あんまり筋のないものが好みなんですが、Flolian 曰く「ボディー材と同じ板から取るんだよ。統一性から言えばそっちがいいかも。取れない場合もあるけど。いずれにしろ、その段階になったら候補の写真を送るよ。」とのことでした。

 

下の写真は僕のもとでギターの到着を待つ2本のスライドバー。

ねづみ色がかってくすんでるやつは20数年前、僕がオリジナルのワイゼンボーンSTYLE1を所有していた際に使ってたもの。

「これがスティーブンソンバーってやつ」っと楽器屋の兄ちゃんに言われて買ったやつ。銀色に輝いている最近買ったやつに比べてだいぶ軽い。

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