weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

いよいよ

いよいよ慣らし@彼のワークショップが終わったようです。

フランスの通関では必要な書類を再送したにもかかわらず、担当者はバケーションに入ってしまい、通関を通すため別の担当者にもう一回書類を送りやっと彼のワークショップに着いたそうです。

(そういえば、彼の夏休みってどうなってるんだ?) 

 

さあ、いよいよ始まります!  

ちなみにここで初めて支払い(送料込みの総額の約1/5)があるそうです。€も安くなって来ているので良いです!

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