weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

2018-11-09から1日間の記事一覧

1ヶ月ぶりに進捗状況が送られてきました。怒涛の写真10枚

1ヶ月ぶりに作業の進捗状況が送られてきました。So far so good! いま現在、kerfed linings(SideとTop、Backをそれぞれつなぐ蛇腹みたいなやつ。)が接着されていて、今週末には、top,side,backをつけて”箱”にするそうです。 こうやって写真で制作状況をチ…