weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

2018-06-26から1日間の記事一覧

WEISSENBORNの歴史 その2

1926年 ハーマンの息子が亡くなる。 代わりに Rudolph Dopyeraが期間限定で雇われる。 ちなみに彼は1930年にthe National Dobro Coへ戻ります。 工房では4つのスタイルのスチールギターのほか、並行して4つのスタイルのスパニッシュギターが作られ…