weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

2019-01-03から1日間の記事一覧

湿度に関する注意事項

....を教えてくれました。 曰く湿度は40%ー60%にキープするのがよい。 40%を下回るのは木に良くない。 70%−75%も上記ほどではないが、あまりおすすめできない。 うーん、日本は夏の高湿度、冬の乾燥、あるからなあ。 冬は部屋の中で洗濯物ほ…

支払い完了

4回目、5回目の支払いを完了しました。 ちなみにギターは1/2の現地時間午後3時過ぎピックアップされて いま(日本時間1/3よる7時過ぎ)はドイツのケルンだそう。

おすすめの弦

OPEN DとGを多用する予定 と伝えておいたら おすすめの弦はこれ!っと教えてもらいました。 フォスファーブロンズの013-056のSETです。 いわゆるミディアムゲージですね。中低音重視な私にとってミディアムゲージは良い選択。チョーキングしないし。 OPEN E…

出荷されました <On Schedule>

予定どうり彼の工房を出荷されました。 出荷前にあと一回updateがあるかな?とも思ったんですが....... なかったですね。 こちらはまだお屠蘇気分なのに、向こうはバンバン仕事しているようで、もう通関を済ませました。(今は結構細かく貨物の状態がトレー…