weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

出荷日は来年1月2日に決定

昨晩Florianから連絡があり彼と相談のうえ、最終的に出荷日が確定しました。

予め彼からUPSに問い合わせてくれていてギターに最適な日程を提案してくれました。

1月2日彼の工房を出荷。7日に日本着。その後通関、そして配送です。

年内26,27日当たりに出荷はできるそうですが、そうすると年末年始の変則営業で日本着がそれぞれ1月4日、7日になってしまい輸送期間が長くなってしまってギターによろしくないと。

 

僕も「元旦を他の多くのギターと一緒に温湿度管理の行き届いたFlorianの工房で迎えることができるなんてよいことだよ」と言っておきました。

僕のなかに映画トイ・ストーリーのイメージがあって(別にディズニーヲタ ではないです)、仲間と一緒にクリスマス・元旦を過ごすなんてサイコーだと思うのです。

 

その他、どんな弦がいいか?とか普段どうやってギターをお手入れしたらいいか?などの注意事項を後で送ってくれるそうです。

(ちなみに、僕はOPEN DとGを普段良く使う予定と伝えておきました)

弦を張ったらどんな音で歌ってくれるのか?

楽しみです。

 

さあ、来い!こっちも準備万端だぜ!