weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

ロゴ

さあ、本題に戻って。

彼のFBが更新され、新たに作ったのであろうウクレレが登場しています。

ウクレレには虎目がない方がいいなあ」とか「う~ん、最近のウクレレはサイドにもサウンドホールがあるのか。演奏者に音が聞こえるようにかな?ホコリとか汗入んない?」などと勝手に思いながら写真を見てますとロゴマークの写真が。

 

f:id:esquire1951:20180520092016p:plainおっ、いいじゃんこれ!

オリジナル・ワイゼンボーンのロゴのイメージがあるのかこういうシンプルな焼印ロゴがいい。

オリジナルワイゼンボーンも量産前はハーマン・ワイゼンボーンさんの肖像写真入りのラベルだったそうですが、量産に入ってからは簡略化され焼印になってますね。。

 

これ、使えないかFlorianに頼んでみよう。って、まだ作成も始まってませんが。

ちなみにワイゼンボーンギター用デフォルトのロゴはこれ。

f:id:esquire1951:20180520093059p:plain

 

膝の上に乗っけて弾くのでロゴが常に目に入るから、気に入ったロゴの方がいいですよね。

デフォルトロゴもきらいじゃないんですが、シンプルな方がいいなあと。