材の履歴
この材の履歴を尋ねた所、この木材はもともとは今のサプライヤーの親が手にいれ所有していたものだそう。
それを1990年に今のサプライヤーの物になり、ずっと持っていたそう。彼の手に渡ってから30年位経っているようです。
ちなみにFlorianはなるべく自然に折れた木(嵐などで)を使っていこうという主義だそう。
KOAって大概 fallen trees or came from private forestなんだそうです。
KOAや他の希少木材扱う人はこのへんかなり意識高い系が多いです。
限りある資源をどう守っていくか、常に念頭にあるみたい。
なんか日本の水産庁+多くの漁民の方々にも持ってもらいたい思想。
おっと、政治的な話は別の板で。