weissenborn を入手するまで

WEISSENBORNというマニアックなギターをこれまた日本では全く無名のFlorian Chateauというルシアーにオーダーするという人柱的な一部始終です。多くの方に読んでもらうブログではありません。たまに過去記事に加筆修正します。コメントはどなたでもお気軽に!

ちなみにですが

このBlog でFlorianにweissenbornを発注し入手するまでの一部始終を日本語で記事に書くこと、すでにここまで書いちゃってますが、これを期にFlorian本人にも説明して(と言ってもメールの中の2、3行ですが)OKもらいました。

 

Florianに関する情報は前出のワイゼンボーンエスペリエンスしかなく殆ど人柱、手探り状態なので、もう少し日本語で情報があってもいいなと感じたからです。

 

それから記事を書く頻度ですが、毎日更新があるBlogではなくBlog,そして何より私の性格上、記事がかけるときに1日にいくつか書くスタイルなのでご理解を。